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How lucky you are。

ささやかな家に
ささやかな車
お前の人生は完璧じゃないか
お前はなんてラッキーなんだ

お前は恐怖におののいて生きてるわけじゃない
苦痛にさいなまれて生きてもいない
餓えてもいないし雨露に濡れて眠ることも無い

俺にとっても、おまえにとっても
決して人ごとじゃないんだぜ

簡単なことさ とても簡単なことだろう
お前はどれだけお前が幸運かわかってない
簡単なことさ とても簡単なことだろう
お前はどれだけお前が幸運かわかってない

etcetc...

惜しまれつつ解散した大英帝国のロックバンド、SKINの"How Lucky You Are"。
俺のアンセムの一つ。
俺は素敵な努力家の友人たちに恵まれて、実り多き生活を送っている。
彼らのためなら自分のためにも努力する甲斐がある。
確かにあり得ないくらいラッキーだぜ。

自己憐憫が心地いいのは良く知っている。
だが人にだけ原因を求めることは自分にも人にも許さん。
人のせいなら関係を絶つかボコボコにぶちのめせばいい話だろう?
お前が「人のせい」で「不幸」だと言い張るのは
お前が不幸でありたいと暗に願っているからさ。
「不幸」であれば努力しなくて済むわけだからな。
体育座りして壁紙を見つめたり
「私をこんな目に会わせている敵が明日床に脳みそブチまけて死にますように」
って神に祈ったりしてるのか?
それは「努力」ではないよなぁ。自分でも解っているはずだ。
「悪」と「敵」がいればとりあえず目先の時間は埋められるが
自分の目指すべき道は定まるはずもない。
迷ったからって他者に責任と救済を求め続けるのは全くもってコメディだぜ。

お前のもとに「救世主」は決してやってこないだろう。
やってくるのは宗教法人の勧誘だけだぜ。
俺は付き合わないぜ。

Hasta la vista,baby.Get the hell out of my way!!

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